2007年12月16日

風林火山#50・さいしうかい

はい、本日大河最終回でした。今見終わったところです。

うん、とりあえずいい最終回でした。
面白かったよ。

●でもねぇ、私には大きな不満があるのだよ。
カンスケのいまわの際に、光につつまれた幻の花畑が現れてミツが迎えに来るをやってくれなかった( ̄з ̄)

そんなベタな!と思われるかもしれませんが、これだけケレン味あふれるロ〜マンチックな大河なんだからそれくらいサービスしてくれてもいいじゃないのよ〜〜〜。それ何てFF8?

一応、You姫ネタじゃなくてミツのセリフで終わってたけどさ!
結局何だかんだ言ってこのドラマオリジナル編が一番面白かったと思う上に、中盤以降もはやカンスケの中でなかった事みたいな扱いされちゃってたミツとお腹にいた子が不憫で仕方ないのだよ…。
あ〜あ。

●しかし、最終回にまで政虎の目立ちぶり&空気読めなさぶりは尋常じゃないな!

咆哮して戦いの渦に突入し、宇佐美と対峙する勘助。
「陣を引け」と諭すように言う宇佐美を嘲笑して切りかかる勘助は復讐に燃えていた頃のようなギラギラぶりで目を奪われたし、「一国を滅ぼしてまで何のために戦うのか!」と言葉を重ねた宇佐美もいかにもこの人らしくて痺れたのに、その直後「ハァァ!」とか言いながら駆けてきて2人の間を普通に通り道にして武田方面に突っ込んでく政虎w

いい事言ってた宇佐美も困るよ!「陣を引け」って一番引く気がないのは自軍の大将だよ!

台 無 し だったんだけど…すまん緒方さん、笑ったよ( ̄▽ ̄;)
義信や駒井の「え?」って顔がコンボで来るし!

●結局平蔵はなぁ…。好きだったのに「で、何だったの?」ってキャラになっちゃって残念。

「戦はもういいだ」って今更だよものすごく!まあ、彼の命はおふくさんが助けてくれるのでしょうがそういう意味ではなく。

●うーん、色々面白くて、色々残念なドラマでした。

作中で心酔されてる人物ほど魅力が伝わって来ないっていうのがね…個人的に一番困ったんだけど;

あと、上杉自重www
彼のキャラが強烈過ぎたのもあって武田方影薄かったよね、後半。
それは武田方の描写の問題であってこの人のせいじゃないか?

史実にも残る謙信の電波ぶり+華麗過ぎる演出+大真面目に演じるGacktのトリプルパンチには抗えないので正直大好きなんだけどな( ̄〜 ̄;)
posted by しぎこ at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 07大河ドラマ「風林火山」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>これだけケレン味あふれるロ〜マンチックな大河なんだからそれくらいサービスしてくれてもいいじゃないのよ〜〜〜。それ何てFF8?

そして勘助とみつやんが“ハグハグ”するわけですね?
なぜか最後デジカメ回してましたな>ff8

>「ハァァ!」とか言いながら駆けてきて2人の間を普通に通り道にして武田方面に突っ込んでく政虎w

大将が大将目掛けて突っ込んできてるのに武田兵はまさかの完全スルー。
ドタドタと勘助をすり抜けて目指す先にはエラそうなカピバラただ一匹・・・ってカピバラだけかい!?大将放置プレイて・・(ノ∀`)
見せ場なんだからもっと緊張感のある演出を心がけて欲しかったですね。
「へああ、へああ」てひたすら一本調子に連呼するガクトもなんだかマヌケだった(;´Д`)

>●結局平蔵はなぁ…。好きだったのに「で、何だったの?」ってキャラになっちゃって残念。
>「戦はもういいだ」って今更だよものすごく!まあ、彼の命はおふくさんが助けてくれるのでしょうがそういう意味ではなく

俺はあれ見た直後「死にたくねえだ」と言い残して息絶えた平蔵の亡骸から甲冑をむしり取るおふくさん、という地獄絵図のような光景が浮かんでしまいました。
(前回「往生際が悪いやつは助ける」みたいなセリフがあったしやっぱりあのあと助けてくれたんでしょうね)
ほんと平蔵の扱いにはガッカリですね。勘助と離れて上杉に仕えたときから「これはきっと川中島へ向けての伏線なんだ、ひょっとしたら平蔵の弓矢が勘助を討つのかも!」とその因縁の帰結にwktkしてただけにあの扱いはショックです。完全に空気じゃん・・
勘助も目の前で平蔵が射られたのに、射った(流れ矢かもしれないけど)味方の援軍見て無邪気に喜んじゃうし。色んな意味で平蔵憐れ。。つД`)

>●うーん、色々面白くて、色々残念なドラマでした。
>あと、上杉自重www
面白かったよ?面白かったんだけど…彼のキャラが強烈過ぎたのもあって武田方影薄かったよね、後半。

後半はガクトのための大河って感じになっちゃいましたね。武田勢では高坂・駒井が(BL臭わせたり)頑張ってはいましたが・・
最後まで突っ込みどころ満載な最終回だったけど、木像を見て勘助の死を悟り「いつでも見守ってるYO!」っていう勘助の言葉を思い出して涙をこぼすリツ、首のない遺体を背負って勘助の帰陣を伝える太吉と決死の思いで首を取り返してきたであろう伝兵衛、そしてみんなで勘助のために勝ち鬨を挙げて弔うシーンへと繋ぐ演出は素晴らしかったと思います。
「ああ、勘助は死んでもその思いや友情は死ななかったんだなぁ」って感じで思わず涙が。。
序盤では身内にさえ裏切られていた勘助だけに感慨もひとしおでした。
最後のミツのナレーションでまた。。(´;ω;`) イイ大河ダッタナー・・

一年間お疲れ様でした
よいお年を〜!ヽ(´ー`)ノ


Posted by 山中馬のすけ at 2007年12月31日 02:25
こんばんは〜、いらっしゃいませ!
すっかりレス遅くなっちゃってごめんなさい;
今年もよろしくお願いします。

>ハグハグ

シャルアイビィザワ〜ンフォ〜ユ〜♪

>大将が大将目掛けて突っ込んできてるのに武田兵はまさかの完全スルー

特に今回の政虎、異様に目立つんですけどねw
変なバリアでも発生させてたんでしょーか。

>「死にたくねえだ」と言い残して息絶えた平蔵の亡骸から甲冑をむしり取るおふくさん

あ、これ私も思いました!普通に身ぐるみ剥がれるのかとw
一瞬考えて、あ、そうだ生きたい奴は助けるんだと鬼美濃の伏線を思い出しました。

>「これはきっと川中島へ向けての伏線なんだ、ひょっとしたら平蔵の弓矢が勘助を討つのかも!」とその因縁の帰結にwktkしてただけに

ですよねえ・・・。
しかも自分は序盤〜中盤にかけて、平蔵は「勘助の選ばなかった道を選んだもう一人の勘助」みたいな意味のキャラになるんだろうという期待すらしていたので、もう何がなんだか(ノД`)

>後半はガクトのための大河って感じに

今回の政虎、完全にガクトに合わせて造られたキャラでしたしね(^^;)

紅白歌合戦ご覧になりました?
彼は 本 気 でしたよ。

>首のない遺体を背負って勘助の帰陣を伝える太吉と決死の思いで首を取り返してきたであろう伝兵衛

この2人の活躍は良かったですね。頑張った!
それだけに平蔵が余計哀れに;

>一年間お疲れ様でした

感想書き出したの途中からだし、全然きちんと更新できなくてお恥ずかしい限りです(^^;)ゞ
Posted by しぎこ at 2008年01月05日 04:07
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